ASEAN諸国の中でも、特に経済発展が著しいベトナム。平均年齢30歳と比較的若年人口が多い国と言われており、中国衰退期の今、最も大きな健康食品、化粧品、食品の輸出マーケットとして注目を集めています。 毎年平均GDPが5%以上も拡大しているベトナムの消費カテゴリーでここ数年、日本の健康食品、化粧品、食品の需要が急増しています。ベトナム機能性食品協会のデータによれば、同国のサプリメント・健康食品など、体の調子を整える機能があることを強調した食品の市場規模は、東南アジア諸国連合(ASEAN)で3位の約6億5000万ドル(約812億円)となり、さらに今後10年、年率20%で成長すると見込まれています。